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鳥取の未来は私たちが創る!AI時代の「学びのデザイン」を中高生から教わった日

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  2026 年 2 月 12 日(木)鳥取県教育センターにて、 「生成 AI 時代の到来に、令和の日本型学校教育で、どう未来を切り拓くのか !? 」 、をテーマに教育フォーラムを開催しました。 基調講演では、平井聡一郎氏にご登壇いただき、『次期学習指導要領を見据えた学びのデザイン』と題したご講演をいただきました。これからの授業は「教師と生徒が協働して作っていくもの」、AIを「頼る」のではなく「力を借りる」ことで、生徒のアウトプットを最大化していく。子どもたちの「学びたい」という思いを加速させるアクセル役や伴走者としての役割が求められています。次期学習指導要領を見据えた「バックワードデザイン(逆向き設計)」や、教師が「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」として高度な専門性を発揮することの重要性をお話しいただきました。 パネルディスカッションには、県内6校、鳥取東高、鳥取湖陵高、東山中、倉吉東中、倉吉農業高、米子西高の中学生・高校生たちがパネリストとして登壇。岩﨑有朋氏のコーディネートで、生徒たちの思いや考えを丁寧に引き出してくださいました。このディスカッションでは、鳥取の子どもたちの力強いエネルギーを感じるとともに、大人たちが直面している大きな課題が浮き彫りになる場面も。 パネリストの生徒から出た「先生の話を聞いて、板書を写すだけの授業はつまらない。それならAIでいい」という痛烈な一言も。 自分たちの言葉で堂々と語る姿から会場・オンライン参加者の皆様から「鳥取を引っ張っていく彼らがいれば、未来は明るい」と絶賛されるほどでした。 堂々と自分の意見を語る鳥取の中高生たちの姿に、確かな未来を感じました。次は、私たち大人が、彼らの思いに応える「学びの場」をデザインしていく番です。